終活におけるエンディングノートとは?使い方や入手方法を解説

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就活の内容と活動の意義

終活はこれまで生きて来た自分の人生を振り返る事とはいえ、決して後ろ向きな活動ではなく、残された人生を有意義なモノとするための活動です。
心残りな事や自分が他界した後の家族の事を考えて、今自分が出来る事、すべき事は何かを考えつつ、楽しく後悔のない幸せな最期を迎えられるよう様々な事を行うのが終活です。
この終活に当たってはエンディングノートの作成が有効とされますので、その意義等について解説します。

エンディングノートの必要性と意義

終活に当たって、エンディングノートは必須なモノではありませんが、終活の際の大きな手助けの役割を果たします。
家族に頼みたい自分の他界後の希望を書き込んだり、家族へメッセージを残したり、葬儀の方法や遺品の処理に関する具体的な事などを遺族が困らないようにするために記載する方もいます。

一般的に言われるエンディングノートの意義は、
1.自分がこれまで生きてきた人生を振り返るために記載しますが、決して後ろ向きな記載ではなく、自分史を綴る事でこれまでに抱いた夢を思い出し、まだやり残している事に気づくこともあります。

2.今後の人生を考えるための意味もあり、幸せで充実した暮らしを送るため毎日の気持ちを整理する手段としてエンディングノートを活用する事も出来ます。
これから挑戦したい事を個別に一つずつ記して、クリアする度に消し込んでいく方法も有効です。

遺言書との相違点

当然、エンディングノートは思いのままに書けますので家族に残したい財産の処分方法等も記載が可能です。
この点は遺言書も共通しますが、決定的な違いは法的効力の有無です。
遺言書は正式な法的形式にのっとって作られますが、エンディングノートは自由に書けるため、記載内容が尊重されることはあっても法的効力を持たず記載内容が実現する保証はありません。

出来るならばエンディングノートには遺産が何処にどの程度あるかという事を記載していれば、相続がスムーズになるのではないかと思われ家族も助かります。
もし、正式な遺言書を作成していればその旨をノートに記してトラブルの発生を防ぐことが出来ます。

エンディングノートを手に入れるには

特別にエンディングノートに決まった様式があるわけではなく、一般的に市販されるノートを使っても良いですし、PCを使ってデータで作成しても構いません。
近年は、エンディングノートが注目されており、専用に用意された商品を書店や文房具店で売っています。

この中から使い勝手が自分に合いそうなノートを選んで購入して利用する方法もあります。
さらに、ネットから無料でダウンロードも可能で、さまざまな様式のモノから選べますので、手書きが苦手な方は活用して見られてはいかがでしょう。

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